漫サンよ、もっと盛り上がれ

漫サンとイブニング

ここ1年ほどの漫画サンデーは、おもしろさが下降中。
北芝健が「究極兵器将太郎」で復活したので期待していたのだが、
残念ながら不発。
結局「まるごし刑事」のおもしろさは、画家の力だったんだなぁと
あらためて思う次第。
森本サンゴ噺家の女房」は落語好きのオレにはたまらなくおもしろいんだけど
そうでない人にはどうなのだろう。