2006-11-15 漫サンよ、もっと盛り上がれ ここ1年ほどの漫画サンデーは、おもしろさが下降中。 北芝健が「究極兵器将太郎」で復活したので期待していたのだが、 残念ながら不発。 結局「まるごし刑事」のおもしろさは、画家の力だったんだなぁと あらためて思う次第。 森本サンゴ「噺家の女房」は落語好きのオレにはたまらなくおもしろいんだけど そうでない人にはどうなのだろう。